Postmanの基本操作と、連続GETはこちらに書きました。
Postmanで変数で連続GETしてレスポンスをテストする - Dive into Numbers
さて、連続PUTです。
今回はbodyでボリューミーなjsonを連続してPUTに投げます。
コレクションにbodyを追加
bodyにも変数を追加できます。
rawデータの json タイプを選択してブレースで変数を書く。
キャプチャではURLの方には変数を書いてませんが、そっちにも書けます。
呼び出し順序は細かくはどこかに書いてあると思いますが、URLとbodyだけであれば、URL->body の順序のようです。
コレクションを編集したら忘れずに保存します。